当院の歯科治療の特徴


院長:地川 弘一

CHIKAWA DENTAL
理事長・歯学博士 : 地川弘一
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当院の歯周病治療

一般歯科・小児歯科

虫歯や歯周病(歯槽膿漏)の治療を行います。
歯を失う原因の一番は、虫歯ではなく歯周病(歯槽膿漏)です。
当院では綿密な歯周病検査の後、丁寧な歯石取りを行い、出来る限り歯を抜かないようにしております。


また、重度の歯周病の方でも、なるべく抜歯せず、自分の歯を残しながら元の健康な状態に近づけることが可能なGTR・エムドゲインといった歯周組織再生療法なども行っております。


小児歯科では、お子様のお口周りを常に健康に保つためフッ素塗布やシーラントなどを行っております。
また、正しいブラッシングや口腔ケアなどの指導を丁寧に行っております。

患者様への安心感を第一に考えます

「治療が怖い」「どんな治療をされるのか分らないので不安」といった患者様にも安心して治療を受けて頂けるよう、患者様のご要望をしっかりとヒアリングし、治療方針や内容、費用などわかりやすく丁寧にご説明の上、実際の治療を進めてまいります。
また、お困りやお悩みなど些細な事でもお気軽にご相談下さい。

『カウンセリングをはじめ、患者様に分かりやすくご説明致しております』

当院では、患者様に正確・安心な治療を受けて頂くために診療内容により医療用双眼ルーペを使用しております。


2012年12月より、マイクロスコープを導入し、医療用双眼ルーペよりも歯を拡大して治療できるようになりました。


なるべく抜かず、削らない歯科治療

歯科治療において、歯を抜く、歯を削るという事はそれだけで患者様の心身負担を伴うものと考えております。


そこで、当院では残せる歯は極力残し、削る量も最小限にして、出来る限り自分自身の歯で楽しい食生活を送って頂けるよう細心の注意をはらい、歯科治療を行っております。

『電動麻酔器』

人間の手では不可能なくらい非常に遅いスピードで麻酔液を注入する事が可能です。
それにより注射に伴う痛みを極限まで抑える事が可能です。

※お痛みの感じ方には個人差がございます。

徹底した衛生管理(清潔診療)

当院では、院長の指導の元、スタッフ一丸となって徹底的な衛生管理を行い、清潔で安全な歯科治療を行なっています。
治療に用いる切削器具の滅菌・殺菌をはじめ、患者様のお口に入る器具はお一人様のセット分づつパックして、滅菌・殺菌処理をし、使用する際に初めて開封します。


また、手袋やコップ、エプロンなどは使い捨てにしております。

『専用の殺菌・滅菌機器にて徹底的に洗浄した後、患者様ごとに個別にセットし管理しています』

歯周病について

歯周病とは骨が溶けていく病気です。

歯周病とは歯茎や歯肉の病気だと思っておられる方が非常に多いのが現実です。
しかしながら実際に歯周病とは、歯を支える大切な骨が溶けていく自覚症状のない恐ろしい病気なのです。
歯を失う原因で最も多いのは実は虫歯ではなく、歯周病なのです。
まずはご自身の歯周病の状態をあらゆる角度から知ることが大切です。

歯周病の主な原因について

歯周病の主な原因は、歯磨きが適切に行われなかったことにより、食べかす 等の汚れが歯面に付着し、細菌が繁殖することです。
つまり、歯周病は 歯周病細菌による「感染症」なのです。 生まれて来た赤ちゃんの口の中には、歯周病細菌はまったく存在しません。 ほとんどの場合、家族間から感染します。
例えば、若年性歯周病の原因菌とされている『アクチノマイセテムコミタンス菌』は、大人から大人へと感染することはなく、まだ永久歯が生えそろわない、10歳程度の時期に大人から子供へ感染することが最近の研究により報告されています。

歯周病の進行について

○バイオフィルムとは?

バイオフィルムとは、台所やお風呂の排水管のネバネバした部分で、細菌が菌体外多糖という物を作って堆積した非常に取りにくい細菌の塊です。
つまり歯周病の原因であるバイオフィルムとは、お口の中にあの台所のネバネバとした細菌の塊がある状態といえます。バイオフィルムの中には、虫歯や歯周病の原因菌が多数存在しています。


ではどうしたら、このバイオフィルムを除去することが可能なのでしょうか?答えは簡単。 歯ブラシやフロス等で機械的にこすり、除去することです。


しかし、歯ブラシだけで完全にバイオフィルムを除去することはできないと言われています。
特に歯周ポケットの内部には、歯ブラシは届きませんのでバイオフィルムの内部の細菌を除去する事はできません。
歯周病を治すには単に消毒したり、その部分に薬を入れるだけではなく、このバイオフィルムを専門的に除去していく必要性があるのです。

軽度の場合

ポケット(歯と歯肉の境の溝)が3~4mmとなります。
歯と歯肉の溝に細菌が集まり、バイオフィルム が形成されると細菌が放出する酵素により歯肉に炎症が起こり、歯周ポケットができます。 いわゆるこの段階が軽度の歯周病段階です。
この段階であれば、歯科医院での歯石取りやクリーニングで治すことが十分可能です。

中程度の場合

ポケット(歯と歯肉の境の溝)が概ね5~6mmになります。
ポケット内部でバイオフィルムが増殖すると、細菌を食べる多形核白血球や抗体が登場します。
白血球は酵素を分泌し、細菌を攻撃しようとします。
しかし、細菌はバイオフィルムのバリアーにより保護されているため、白血球の攻撃を受けません。
逆に白血球が出す酵素により歯肉が破壊され、歯肉の炎症はさらに拡大します。

重度の場合

ポケット(歯と歯肉の境の溝)が7mm以上になった状態です。
免疫細胞や抗体は細菌を攻撃し続けますが、バイオフィルムのバリアー効果により、細菌はダメージを受けません。
それどころか バイオフィルムは どんどんと巨大化して行きます。
その結果、炎症は深部へと進行し、歯周ポケットはさらに深くなり、最終的には骨の吸収(溶ける)が始まります。
こうなると歯を支える骨がなくなってきて、ついに歯がグラグラしてきます。
最終的に歯が抜け落ちてしまいます。

歯周病と全身疾患の関係

歯や歯ぐきの健康は口の中だけでなく全身と関係しています。
口の中には何百種類という細菌が生息していますが、口から体の中に入り込むとさまざまな病気(心臓病、肺炎、糖尿病、早産等)を引き起こすことが知られ、医科でも問題になってきています。
歯周病をたかがお口の病気とあなどってはいけません。
歯周病の人が心臓病になる確率は2~3倍にあがります。


肺炎

歯周病菌が肺に感染し肺炎になることがあります。


心臓病

重症になると歯周病菌による炎症から血栓(血の固まり)ができやすくなるため、動脈硬化を招き心筋梗塞(しんきんこうそく)や狭心症(きょうしんしょう)などを引き起こすことがあります。
また心臓の内側にある心内膜(しんないまく)の炎症を引き起こし、細菌性心内膜炎(さいきんせいしんないまくえん)になる場合もあります。


糖尿病

歯周病が糖尿病を引き起こすだけでなく、糖尿病の患者さんが歯周病にかかっていると血糖コントロールが難しくなり、さらに悪化してしまう可能性があります。


早産

歯周病菌による口内の炎症が胎児の成長に影響し早産を引き起こすことがあります。
歯周病の妊婦は、歯周病でない妊婦と比べて、早産や未熟児を出産する確率が7倍にもなるといわれています。

当院の歯周病治療

スケーリング(丁寧な歯石除去)

超音波スケーラーと言われるマイクロ振動と水圧により歯面や歯根面に付着している歯石とともにこのバイオフィルムの除去を行います。

歯周病治療の基本(ルートプレーニング)

ルート(歯根部)プレーニング(平らに)とは、スケーリングによって、歯根表面の歯垢によって汚染・軟化したセメント質や象牙質を除去した後に、歯根面を硬くなめらかな面に仕上げることをいいます。
ルートプレーニングにより、歯の表面が滑らかになることで、歯根部に歯石がつきにくくなり、さらなる歯周病や虫歯の予防にもなります。

歯周外科治療(フラップオペレーション)

『フラップ・オペレーション』とは、歯周病の初期治療である『ルートプレーニング』の後に行う治療です。

歯周外科処置というとちょっと恐い感じがしますが、治療自体は『ルートプレーニング』とさほど変わるものではありません。一般的に初診時に6mm以上の歯周ポケットがあった場合には、再評価の時点でもまた問題が残る可能性があります。

問題(歯周ポケットがある)があるということは、まだ歯肉の内部に汚れや歯周病細菌が残ってるということです。

細菌を残したまま、治療を終了すると必ず再発してしまいます。

つまり、『フラップ・オペレーション』とは『ルートプレーニング』では取りきれなかった深い部分に存在する汚れや歯周病細菌を取除くことになります。

『ルートプレーニング』と違うところは歯肉に切開を加えることです。切開をすることにより、歯肉の深い部分まで直視することが可能になります。 治療自体は麻酔を行いますので、痛みがあることはありません。
しかし、個人差はありますが、治療後に腫れる可能性があります。 重度の歯周病の場合は、この『フラップ・オペレーション』を行わないと歯周病は治りません。

歯周組織再生法

前述で歯周病は歯肉の病気ではなく、顎の骨を溶かす生活習慣病だと申し上げました。
顎の骨がなくなると、当然歯が抜け落ちてしまいます。
そこで、前述の歯周外科治療を行い場合によっては顎の骨の再生治療が必要になることがあります。
当院では、この骨の再生治療として「GTR法」「エムドゲイン法」の2つを行なっております。
以下にこの2つの治療法をご説明いたします。


GTR法

歯周病で溶けた歯槽骨などの歯周組織は、その原因菌を除去すれば再生しようとします。
しかし、歯周病に罹患した部分をクリーニングした後に何もせずそのまま治癒を待つと歯槽骨が再生する前に歯肉が再生し、歯槽骨の再生を阻害してしまいます。

そこでGTR法とは歯周ポケット内部を清掃した後にメンブレンと呼ばれる生体適合性に優れている人工の膜を設置し、外からの歯肉が入り込まないようにし、メンブレンの下で歯槽骨をゆっくりと再生させていく治療法です。
新たに再生した歯槽骨は時間の経過とともに成熟し、完全にもとの組織と同じ位の成熟度に達します。


エムドゲイン法

エムドゲイン法は、上述のGTR法と同じく、歯周組織を再生させる治療法です。
GTR法では、歯肉が入り込むのをメンブレンという人工の膜を用いて阻止しますが、エムドゲイン法では、エムドゲイン・ゲルという薬剤を患部に入れ、歯肉の侵入を防ぐと同時に歯周組織の再生を促します。
このエムドゲイン・ゲルは時間の経過とともに歯周組織の再生を促しながら吸収されていきますので、GTR法のように後からもう一度メンブレンを取り除く手術を行う必要はありません。
※GTR法もエムドゲイン法も重度の歯周病など症状によっては適さない場合もございます。

お子様の歯科治療と小児矯正

お子様の歯科治療は大人と同じではありません

まずはじめに、子供は大人の縮小版ではありません。
何故なら大人は既に生えている歯に対する治療や予防処置が主ですが、小児歯科はお子様の成長ステージに合わせたアプローチが必要となってくるからです。
当院ではお子様の虫歯の治療や予防はもちろん、成長・発育に合わせたお口の管理を行っております。
又、歯列不正にならないかアゴの骨の発育も常に確認しております。

お一人おひとりのお子様に合わせた歯科治療を行ないます。

当院ではフッ素塗布やシーラントなどの虫歯予防の他、緊急の場合を除き、お子様が当院に慣れてから実際の治療を始めますので、ご安心ください。


不必要に歯を削りません

当院ではお子様はもとより、大人の方でも初診時には歯をなるべく削りません。

お子様のむし歯予防

フッ素塗布

歯質を強くしてむし歯に対する抵抗性を高めることのできるものは、現在のところフッ素だけしか分かってません。

1.むし歯を予防するうえでのフッ素の作用は次のものがあります。

2.フッ素がエナメル質(歯の表面の層)にふれると、エナメル質の結晶が硬く強いものに変化し、むし歯の原因菌に対する抵抗性が高くなります。
虫歯になりかかった部分には、フッ素が取り込まれ易く、その部分を修復する現象(再石灰化)を促し、むし歯の進行をおさえます。

3.フッ素の作用はこのように、歯に対するものが主体ですが、口の中の環境にも作用します。むし歯は、むし歯の原因菌のつくり出す酸によって発生しますが、フッ素は、その酸をつくり出す原因菌の働きも弱めます。
以上のフッ素の働きにより、歯はむし歯になることから守られます。


シーラント

シーラントとは、奥歯の溝を薄いフッ素入りのプラスチックで塞ぐむし歯予防法です。
奥歯の溝は複雑な形をしているので歯ブラシの毛先が入らずそのために毎日歯磨きをしていてもむし歯になってしまうことがありますが、フッ素の力とシーラントで奥歯の溝を塞ぐことにより、奥歯の溝のむし歯を防ぐことが可能です。

お子様の成長過程に合わせた矯正治療

子供の歯並びの時期(乳歯列期)や子供の歯と大人の歯が混在する時期(混合歯列期)に矯正治療を行います。
歯を動かすだけでなく、顎の成長を利用してかみ合わせを改善する矯正治療です。


床矯正(しょうきょうせい)治療

当院では、歯を抜かない小児歯列矯正(床矯正)を行っております。
本来なら普通に並ぶことが出来る歯を抜く必要はありません。
床矯正は、お口の中を多少拡げて歯並びをキレイにする画期的な矯正治療です。お口の中に入れる入れ歯のような器具ですので、取り外しが可能で虫歯や歯周病のリスクを減らすことが出来ます。
お子様の歯並びを治したい、歯と歯の隙間が気になる方などお気軽にご相談下さい。


3歳児からの反対咬合の矯正治療(ムーシールド)

下の歯が上の歯より前に出ている受け口(反対咬合)は今まで3歳児検診で指摘されても、 「永久歯になれば改善されることもありますので、しばらく様子をみましょう。」 ということがよくありましたが、データによると3歳で受け口の場合、自然に治るのは6.4%(100人に6人)くらいしかいないことがわかりました。
つまり100人の受け口を指摘された3歳児のうち94人ほどは自然には治らないということなのです。
そのため小児の反対咬合は特に早期の診断・早期の治療が必要です。
当院では、ムーシールドを使用し、受け口の早期改善をすすめております。

医療機器のご紹介

電動麻酔器

<エアフロー+ノーペイン>

フレグランス付きの専用の微粒子と水をジェット噴射で歯に吹き付け、歯ブラシでも落とせない汚れを徹底的に除去できる道具です。
バイオフィルム除去に一番有効とされています。
インプラントのメンテナンスにも非常に有効なので、お口の中にインプラントがある方もぜひ体験して頂きたいです。

CTスキャン

<CTスキャン>

CTを撮影すると、歯根の形や、それを取り囲む骨の状態が手に取るように分ります。
それは歯周病治療や根管治療、またインプラント治療など様々な治療を成功に導くための大きな役割を果たします。
矯正用セファロの写真も撮れます。

オステルISQアナライザ(スウェーデン製)

<オステルISQアナライザ(スウェーデン製)>

インプラント体への接触なしに測定可能な上、測定データを保管してより安心な治療を実現する、インプラント安定性測定器です。インプラント安定度を数値化し、治療計画の指標となります。

Co2(炭酸ガス)レーザー

<Co2(炭酸ガス)レーザー>

生体にたいして最も安全と言われているレーザーで、多くの医療分野で使用されています。
歯科治療においても、歯周病治療・知覚過敏・メラニン色素除去・インプラント治療など様々な場面で活躍しています。

マイクロスコープ

<マイクロスコープ>

成功率の高い歯科治療を行うため、肉眼の25倍もの倍率で治療を行えるマイクロスコープ(カールツアイス社製)を導入しております。
これにより、精密でより正確な歯科治療が可能です。

ピエゾンマスターサージェリー

<ピエゾンマスターサージェリー>

ピエゾンマスターサージェリーは、軟組織を傷つけにくく、硬組織を選択的に切削できる超音波振動の口腔外科手術器械です。
サイナスリフトやリッジエクスパンション、インプラント埋入部位の形成、骨形成、抜歯など日常臨床の広範囲にわたる口腔外科の場面に対応することが可能になります。

デジタルレントゲン

<デジタルレントゲン>

従来型のレントゲンと比べ大幅に被曝量を軽減しております。
また現像の際に廃液も出ないため、環境にも優しいものです。
現像までの時間も短い為、お待たせいたしません。

矯正用セファロレントゲン

<矯正用セファロレントゲン>

矯正の分析に使用するセファロレントゲン写真を撮影することができます。
こちらもデジタル式レントゲンです。

粉塵吸引装置(フリーアーム)

<粉塵吸引装置(フリーアーム)>

歯を削るときには、目に見えないほどの細かな水や粉塵が飛び散ります。この水や粉塵が患者さんの顔にかかったり、吸い込んだりすることを防ぐ「フリーアーム・アルテオ」を導入しました。
フリーアームは強力な吸引力で治療時に発生する細かい粉塵を吸い取り、安心で、クリーンな院内環境づくりのお手伝いをしています。

インプランター

<インプランター>

インプラント治療における、骨の切削時やインプラント埋入の際に用いる機器です。
コンピューターによる精密な制御で治療の安全性を高めております。

生体監視モニター(自動生体モニター)

<生体監視モニター(自動生体モニター)>

生体監視モニターは、治療中の患者様の血圧データを持続的に測定し、急な体調変化などをすぐに判断することが出来ます。
患者様の容態を常に確認する事は非常に重要です。

電動麻酔器

<電動麻酔器>

麻酔時には、歯ぐきの表面の感覚を麻痺させて、最初のチクリという痛みを弱める表面麻酔薬を使用します。
さらに非常に細い針でゆっくりと麻酔するために痛みの弱い電動麻酔器を使用しています。

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